茂木の定点 片町

前回に続き今回も明治時代に外国人保養地としてもにぎわった茂木地区
そのホテルのあった場所(Sマート)が片町バス停があります。

175.jpg

前回紹介した茂木恵比須崎のすぐ手前にある場所です。ここ私が気に入った定点になってます。
なんか茂木らしい昔の風情を感じさせる風景が広がっています。
写真のように若菜川が流れています。また奥に瀟洒な酒屋さん、そしてその手前の樹木がなんかいいなぁ~なんて気に入ってました(笑)
そうそうバスは溝川行きですが、現在は担当営業車が変わり、立神方面にしか行かなくなりましたね。

176.jpg

この写真も定点ですが季節が違います。樹木を見てください、いい感じに季節を感じさせてくれます。真似して撮る方も少ないと思いますが(笑)このバスの写る場所は北浦からくる松崎経由のバスが通る片町バス停です。
茂木港経由は通りません。したがって時刻表をよく確認しないと本数もすくないのでそれなりに朝を除きハードルの高い場所です。

177.jpg

こちらも同じ定点、こちらは昔ながらの長崎バスです。さて片町の地名ですがバス停にもありますが小字にもありますし、伊能忠敬の測量日記にも地名が出てくるので昔からあった地名であることは間違いありません。

片町の地名の由来ですが漢字の片が示すように片側の町、恐らくは茂木の集落を流れる若菜川があるため、川を挟んだ対岸にある意味で片の文字が地名の由来になった可能性があると思います。あるいは潟が広がっていたことからガタ町がいつのまにか当て字や転訛で片町になった可能性があると思います。

蛇足ですが若菜川、いい河川名だと思います。若菜といえば夕張の若菜を思い出します。夕張鉄道の駅もある場所でしたが現在は夕鉄もなくJRの夕張支線も廃止されました。夕張支線唯一のトンネル名が稚南部(わかなべ)トンネルで若菜の語源であるアイヌ語地名のワッカナンペ(飲み水・冷たい・沢)からみています。私が好きな北海道地名の一つです。

コロナ、放射能と一緒で見えないだけに私は余計にだと思いますが恐れています。
大谷クリニックの先生や白鴎大の岡田教授に今の日本の良心を感じます。
ただその専門家の願う方向に行かないのがこの国の末期的なところであり、私が原発事故と同じ気持ちになる点であります。

麻生大先生のような会見する政府ですから望むほうがもともと無理な話ではありますが。。



この記事へのコメント