飯香浦のお隣、片峰行きを覚えていますか?

長崎バスでも人気のある飯香の浦線、その終点のお隣にあるのが片峰地区です。
たぶん40年以上前ぐらいには時津方面から北浦方向へ行く路線の終点がこの片峰でした。

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本数など片手に余るほどで数本しかなかったと思います。北浦までは釣りで父と行くことがありましたがそこから先は私にとっては未開の地、なんせ片峰や飯香浦へ初めて行ったのも実は成人後です。もちろん18禁の地と思っていたわけではありませんが(笑)、飯香浦のお隣に片峰があるのを知ったものもちろん成人後で、こんな近くだったのかと多少驚きました。

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こちらは片峰地区を走る長崎バス、今では通るバスが1日2往復ほどとバスで行くにはハードルがとても高くなりました。時津から茂木経由で片峰までの路線ですがなぜ飯香の浦まで行かなかったのかと思いますが恐らく道が狭くて行けなかったのだと思います。今はお客も少ないので中型かマイクロバスしか走っていません。片峰の集落内の道は現在も狭く、当時はよくバスを展開する場所があったものだと感心してしまいます。片峰の路線それでも一時期は時津から茂木経由で片峰を通り太田尾まで行く形で路線が延長され住吉で太田尾行きを見たときは新鮮さを感じていました♪でもすぐなくなり、茂木~太田尾線となり、時代を経て茂木~太田尾~矢上線と延長され、一時期はそれなりに本数もあり、私などここの風景が好きでよく楽しんでましたが今は乗るのも難しい路線になりましたね。

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こちらは片峰集落の入り口付近を走る長崎バス。この辺枇杷畑も結構あり茂木らしい風景が見られます。

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上記写真は2010年に撮影された片峰地区、「国土画像情報(カラー空中写真)国土交通省」より引用。
飯香の浦の浜を楽しんで片峰集落に上ってから飯香の浦バス停に戻ってバスで帰るのが私のおさんぽコースだったりします(笑)
さて片峰の地名ですが飯香浦内の字にすぎず、伊能忠敬の測量日記にも残念ながら記載がありません。
地名の由来としては字の通り片側の尾根筋(峰)にある集落であることから名づけられた地名を考えられます。
今日は片峰のお話でした。

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