国民にはお願い自粛要請、感染対策はお願いと監視だけ、自宅放置者が増える異常事態が分かっていながら障害者のための世界大運動会はやる?
お祭りや利権のためなら国民の多少の犠牲は仕方がないで済ませるつもりなのでしょうか。。
同じ日本人なのか不思議です。実は仮面をかぶったお金大好き工作員なのかもしれません。
選挙で国民の意思をどちらにせよ表示する必要があります。
選挙も投票率を上げるため、投票拒否なら他国にはあるようですが罰金など方法を変えないといけないと思います。
その代わり、該当者なしの項目を設けたり、郵便での投票など工夫する必要はあると思いますが。。。
経費は政党交付金を廃止して使えばいいだけのおはなしです。
この記事へのコメント
ちび太郎
さて、職場では日常の看護や介護の場面を想定したイラスト見ながら、どのような危険が潜んでいると考えられるか、安全に作業を行うにはどのような対策が必要なのかを考えるKYT(危険・予知・トレーニング)を行っています。
このトレーニングで事故やヒヤリハットがゼロにはなりませんが、漫然と仕事をするのではなく常に「もしかして」を考える習慣が身に付き、未然に事故を防ぐことに繋がることを目的とするメジャーな訓練です。
今の政府のあり様は、未然・予知・対策とか全く考えていない状況で、理解不能な事が多すぎますね。
やっぱり政府におけるKYTは(空気を読めないトレーニング)と言うしかないようです・・・。
サルル
おばんです。こちらも雨が多い夏ですが夜は熱帯夜にならないのが救いです。KYTまさにそうですね。今の上の方々は正直言って本当に自分の都合のいい世界以外は見えないパラレルワールドの人たちなのかと思ってしまいます。
教訓を学ぶなどとても無理なレベルですね。無能・無責任・無策、原発事故の対応と全く変わりませんし、戦前の陸軍と変わらないレベルなのが正直怖いです。