お亡くなりになられた方のご冥福を祈りします。合掌
今はウクライナのことで頭がいっぱいですが、昨日の交渉のラブロフ外相のコメントなど全くかみ合わないのを見ると、今の岸田さんは評価できますが安陪やガースーのように質問にすらまともに答えられない上級国民をつい思い出します。
震災や原発事故で、ずいぶんあの日から私も人生いろいろ変わりました。。。
今のウクライナ国民はまさにそんな状況だけに早く解決してほしいし、市民の被害が少しでもすくなくなることを願っています。
現実での可能性は相当低いと思っていた核戦争や原発への致命的な攻撃も夢ではなく現実に充分あり得ることが今回よく分かりました。
運が悪ければあの日のようにがらっと世界が変わるのかもしれませんね。
そう考えると、日本には沢山の原発や六ケ所村には再処理工場がありますが、もしもはきっと原子力ムラにとって都合が悪いので絶対に想定も報道することもこの国ではないでしょう。
もしかしたら、福島やアフガンであったように、住民や国民を見捨てていつのまにか日本からとんずらすることぐらいは想定しているかもしれませんね(笑)
この記事へのコメント