上床バス停より滑石峠へ続く道、この山手側が本上床(もとうわとこ)になります。長崎バスの滑石線の起点でもある上床ですが昭和40年代の団地完成前は地形図を見てもほぼ人の住んでない山間地域だったことが伺い知れます。
長崎バスの上床車庫、この付近は本上床の地内ですが住宅もほぼないためバス停は上床車庫のバス停はありません。
滑石にある小字地名「本上床」の地名について考えたいと思います。
山間の小字地名ですので伊能大図や測量日記に記載はなく、郷村記滑石村にも記載のない地名です。
地名の由来ですが本(もと)は、もともと(旧)、本来といった意味で上床は以前指摘したように上のところ、もともとこの地を含め上の処(上床)だったことが由来と考えられます。敢えて分ける必要もなかったかもしれません
今日は滑石にある小字地名「本上床」のおはなしでした。
この記事へのコメント