写真の国道205号沿い一帯が小字地名「前田」、因みに遠方に見えるローソン川棚高校前店海側(写真右側)には昭和20年7月の空襲で国鉄大村線川棚川橋梁が損傷し1週間ほど使えず臨時の仮駅(川棚駅)が設置されたようです。当時は佐世保海軍工廠の分工場として川棚海軍工廠があり大きな役割を果たしていたので復旧や仮駅設置も速やかに行われたようです。
川棚町白石郷にある小字地名「前田」の地名について考えたいと思います。
小字地名ですので伊能大図に記載はありませんが現地形図には記載のある地名です。
地名の由来ですが白石郷全体でみると大村湾側(海側)を前に山側を後ろに見立て前(海)側にある水田地帯であることから前田となったと考えられます。
今日は川棚町白石郷にある小字地名「前田」のおはなしでした。
この記事へのコメント