岡道下(黒崎村永田郷 岡道下)永田浜を見下ろす丘の小字地名

今日は小字地名の多い黒崎地区の小字地名のおはなしです。 長崎バスで市内から乗り換え1時間ちょっとの外海黒崎地区、岡道下は永田浜へ降りる峠の途中に小字地名、永田浜や大城小城を眼下に見下ろす景色のいい場所にあります。 小字地名「岡道下」の地名について考えたいと思います。 小字地名が非常に多い旧黒崎村の小字地名ですので伊能大図や測量日記には記載のない地名です。また(大村)郷村記黒…

続きを読む

坂口(黒崎村永田郷 坂口)三重田への峠口

今日は黒崎の永田地区にある地名のおはなしです。 小字地名、坂口付近から見た永田浜方面、遠くには小城鼻が見えます。長崎バスで市内から桜の里T乗り換えを含め1時間ちょっと永田岡バス停が最寄りになります。この辺りからの景色も外海らしくていい景色です。 小字地名「坂口」の地名について考えたいと思います。小字地名の多い旧黒崎村の小字地名ですので伊能大図や測量日記に記載はなく、(大村)郷…

続きを読む

峠(黒崎村下黒崎郷 峠)大城小城を越す峠

今日は外海の黒崎にある小字地名のおはなしです。 小字地名「峠」付近から見た黒崎の集落や永田浜方面、標高的には黒崎より出津方面へ向かう道(徒歩道)の中腹程にある地名です。黒崎も小字地名の多い地域ですが、この下黒崎郷は江戸期佐賀藩領だった地域になります。ちなみに海岸側は大城小城の断崖があるためこの陸路を辿るしかありません。 小字地名「峠」の地名について考えたいと思います。小字地名…

続きを読む

ゴウツウ(黒崎村赤首郷 ゴウツウ)赤首にある小字地名

今日は外海の赤首地区にある小字地名のおはなしです。 ゴウツウ付近を走るさいかい交通3415号、外海らしい海沿いの絶景区間を路線バスが走ります。 こちらは逆側から見たゴウツウ、天気がよけらば逆光気味になりがちですが、野母の権現崎まで見える眺望よき場所です。 ゴウツウとなんだかカタカタですしインパクトの強い地名ですが、場所は赤首町の四谷河内バス停より南側の地名で、以…

続きを読む

長住(黒崎村西出津郷 長住)ドロ神父ゆかりの出津教会

今日は1882年に完成の出津教会のある小字地名のおはなしです。 白亜の美しい教会が特徴の出津教会、ドロ神父の設計で建てられ現在は国の重要文化財であり世界遺産にも認定されています。長崎からの直通バスが少ないのが残念なところです。長崎市内から大瀬戸板の浦行きで70分ほど、この教会、目の前に壁があるのでちょっと全体写真には広角系がないと撮りずらい場所です。 横から見た出津教…

続きを読む

唐人迫(黒崎村赤首郷 唐人迫)元は唐人ヶ帆岩

今日は外海黒崎にある小字地名の唐人迫についてのおはなしです。 唐人迫付近を走る長崎バス(さいかい交通)、写真の四谷河内橋の中間付近より手前が唐人迫で奥側は四谷河内になります。長崎バスで市内から1時間半ほどで世界遺産のある出津教会と大野教会のほぼ中間にある小字地名です。 同じく四谷河内橋を渡る長崎バス、橋の向こう側には外海らしい風景が広がっています。 小字地名の唐…

続きを読む

向平(黒崎村東出津郷 向井平)道の駅そとめ

今日は隠れキリシタンの里で知られる出津から、今は漁港や道の駅がある向平のおはなしです。 向平付近を走る長崎バス、周辺に道の駅そとめや遠藤周作記念館もありますが、長崎市からの直通バスが減り不便です。付近からは角力灘や出津集落の景観を楽しめます。 高台より見た道の駅、遠くに見えるのが出津集落になります。道の駅、周囲の景色もいいし、トイレもできるし(当たり前)、地場産のお土…

続きを読む

平野(黒崎村下黒崎郷 平野)今はゲートボール場の広場

黒崎教会は上黒崎郷ですが、目の前にある平野は下黒崎郷、江戸期はいわば藩境になっている地域でもありました。今日は佐賀藩深堀領の平野(ひらの)についてのおはなしでし。 写真はさいかい交通の黒崎教会前バス停と目の前の広場が小字地名の平野周辺になります。黒崎教会が好きで何度か来たことがありますが、私が行くときは近くの保育園児が遊ぶ姿が記憶に浮かびます。教会や階段を含めいい雰囲気ですし、過疎…

続きを読む

オラビ瀬(黒崎村赤首郷 オラビ瀬)塩谷河内沖の瀬

オラビ瀬を知ったのは地形図を眺めていた時、アイヌ語地名が好きなのでカタカタ地名にはつい反応します。今日は外海にあるオラビ瀬についてのおはなしです。 写真の白い家と池島の間に見える瀬(岩礁)がオラビ瀬になります。オラビ瀬を目的にする物好きはたぶんいないでしょうが、長崎市内からですとバスで乗り換えもあり、1時間半ほどかかります。世界遺産大野教会と出津教会の中間ほどにある塩屋河内(バス停…

続きを読む

南平(黒崎村赤首郷 南平)黒崎村と神浦村との境

現在は長崎市赤首町と下大野町との境にある荒川と荒川橋、その南側にある地名のおはなしです。 写真は、現在町境になっている白い荒川橋と長崎方面へ向かうさいかい交通バス、この橋の下を流れる荒川より写真手前(南側)が小字地名の南平に該当します。 岬状にみえる場所の手前の浜が大野浜で奥に見える左側の島が大瀬戸の松島、右側の島が福島になります。大野教会の近くでもあり景色はいいのでさんぽに…

続きを読む