白糸瀧(下長崎村小島郷白糸瀧) 小ささ日本一レベルの白糸瀧

日本には全国各地に白糸の滝が存在します。長崎市にも白糸の滝がありますが、規模、迫力など滝らしさを伝える魅力度で言うと日本屈指の低さかもしれません(笑) 現在の白糸瀧、大きい滝を見た後だと模型?といいたくなりそうな可愛いミニ滝です。「これを滝というならトンボだって鳥といえますよ」というような滝専門家がいるかもしれませんが、ちゃんと江戸時代に書かれた「長崎名勝図絵」に記載のある立派な滝…

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長崎港駅 海外への玄関口 長崎市羽衣町

北海道では鉄道の廃止や駅の廃駅などが頻繁に行われていますが長崎本線にも廃線や廃駅になった場所があります。それが今日紹介する長崎市羽衣町(現在は出島町)にあった長崎港駅(ながさきみなとえき)です。 写真の観光丸の後ろが出島岸壁(出島ワーフ)でその後ろのJAのビル辺りに国鉄長崎本線長崎港駅がありました。駅部分はビルになった影響で痕跡はありません。それでもここに今も長崎港駅があったら、海…

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番所(上長崎村本河内郷 番所) 日見新道の料金所

蛍茶屋から日見を目指すと番所というバス停があります。今日は本河内にある番所のはなしです。 この界隈、近年長崎バスも矢上方面に進出したのも時代の変化を感じますが、私には何と言っても国道の4車線に時代の変化を感じます。よくもまぁ~4車線化ができたものだと。。。番所と言えば、江戸幕府が交通の要所に番人を置いて徴税や外国船の監視などを行うための建物といった認識があり、当然この本河内にある番…

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石橋(戸町村大浦郷 石橋) 路面電車5番系統の終点

長崎で石橋と言えば、私の場合は市内を走る路面電車(チンチン電車)の終点石橋を思い浮かべます。長崎の場合は中島川にかかる石橋群があるのであちらを思い浮かべる方も多いかもしれませんが今日は大浦にある石橋です。 写真は大浦電停のすぐ後ろ(出雲町方向)にある長崎バスの石橋バス停、道路がこの周辺でもっこりとしているのがブラタモリでも紹介された石橋(大浦橋)が道路下に眠っている場所です。石橋は…

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早坂(下長崎村高野平郷 早坂) 短命の遊園地 長崎スカイランド

遊園地といえば私は福田にあった長崎遊園地を思い出します。小さいころは通っていた保育園の運動会の会場がこの遊園地だったので少なくとも年に1回は通っていました。あとは浜屋の屋上のミニ遊園地はよく行った記憶があります♪あそこの100円うどん、安くて美味しくてよく利用してましたね。今回は市内の三景台にあった遊園地「長崎スカイランド」のあった早坂です。 早坂と言えば、女子短大があり昼間は長崎…

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蛍茶屋(上長崎村本河内郷 蛍茶屋) 長崎街道の玄関口

長崎市内を走るチンチン電車、その2号3号4号5号系統の終点が今回紹介する蛍茶屋、要するに1号系統以外はすべて乗り入れる強者です。そんな有名な地名ですが住所には無い地名が今回紹介する蛍茶屋です。 画像の手前にある石橋が1653年建造の一ノ瀬橋で、江戸期には「市瀬晴嵐」として長崎八景のひとつに選ばれています。地名の由来になった蛍茶屋は一ノ瀬橋を渡った右側奥(電柱の右側)にあったようです…

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色づく世界の水辺の森公園から

今日は長崎市の常盤町にある港に面した水辺の森公園の紹介です。 住所のある常盤町自体がほぼ埋め立て地ですが水辺の森公園も2004年に埋め立てでできた新しい公園です。 あの長崎の住民なら比較的知名度の高い「色づく世界の明日から」にも比較的よく出てくる場所です。 琥珀さんがイギリスから帰国した場所もここでしたね。 そんな新しい公園ですのでもちろん過去の文献に出てくるわけがありません…

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大波止(長崎村 大波戸) 中波戸もあった?長崎の海の玄関口

今日は長崎市の海の玄関口、大波止 長崎市の人なら誰でも知ってる海の玄関口です。五島方面や高島、観光航路の出航地です。 でも住所では意外にも大波止町は存在したことが歴史上ありません。 大波止からの眺めはまさに長崎港が広がりいい風景です。江戸時代から現在もここでは馬が主役です(うそ) 私が大波止から五島に行ったのは1度だけですが、子供の頃は毎年のように夕方の大波止港から納涼船に乗…

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新地(長崎市新地町) 昔は倉庫島。

今日はランタンが先日終わった長崎の中華街新地町について。。。 今年はコロナの影響で本当に残念な結果になりましたがイベント自体は素晴らしいので今後も続いてほしいですね。 一方、一応縮小開催予定の東京マラソン、一般参加者は返金なしにはびっくりました。 参加費が16000円ほどと高額なうえ、万単位の参加者ですからね。浮いたお金はどうなるのか気になります(笑) そのまま頂ならこれほどいい商売…

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北瀬崎(上長崎村舟津郷 北瀬崎)海岸の岩より冷泉の出た北瀬崎御米蔵ありし処

船津といえば、小さいころよく見た長崎バスの行き先「長与 船津橋」を思い出しますが(現在は満永行きに延長)今日は長崎市の中心、長崎駅前にあった船津村北瀬崎のお話です。場所的にはNHKから新地や中央橋に向かうバスが停車する長崎駅前のバス停付近が北瀬崎になります。何気にいつも通っている方も多いかもしれませんね。 江戸時代は船津村(時期によっては船津郷)、明治初期には長崎村船津郷になったこ…

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