高地浦(川内浦村丹納郷 高地浦)高地川河口部の小字地名

今日は西海市の西海町にある小字地名のおはなしです。 写真は現在の高地浦の集落(高地川河口部の奥側)、浦(入り江)としての高地浦は現在も大きな川内浦内にありますが小字地名の高地浦は干拓の影響で浦というより高地川河口部といった姿になっています。 場所は西海市の西海町、ちょうど丹納郷と本郷(現在は川内郷)の境で高地川を面して写真左が本郷、高地浦のある右岸が丹納郷になります。さいかい…

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太田原(川内浦村 太田原郷)西海町の棚田地帯 

今日は西彼杵半島の北部にある太田原郷のおはなしです。 写真は下手から見た太田原の集落 長崎市内からというよりも佐世保からの方が近い西海市西海町の川内浦に面した斜面に広がる山手に棚田が広がる地域です。読みはバス停は「おおたばる」郷名は「おおたはら」になっています。両読みとも一応正解なんでしょう。 現在もさいかい交通が1日3往復ほど平日のみ(瀬川木場経由)運行され太田原バス停も…

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村(面高村本郷 村)面高の中心

今日は西彼杵半島北部西海市西海町にある小字地名のおはなしです。 面高桟橋より村方向、昔ながらのいい雰囲気の港です。現在も佐世保~大島航路の一部がこの面高港に立ち寄ります。路線バスは削減され遠い存在になっています。一応、長崎市内からですと大瀬戸板の浦で瀬戸循環線大串行きに乗るか、大串から同様に瀬戸循環線の大瀬戸樫の浦行きに乗る必要があります。 早速ですが村の地名について考えたい…

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面高(面高村 本郷)西海にある天然の良港はかって海上の要衝

今日は西海市の北部にある私の好きな地名のおはなしです。 長崎市内からだとバスでは乗り換えや本数を考えると本当に遠くなった面高、大瀬戸板の浦で乗り換えて、3時間ぐらいかかりそうです。佐世保から大島行き航路にはこの面高港へ立ち寄る航路もあるのでこちらの方が便がいいかもしれません。 昔に比べ、面高に入るバスも随分減りました。利用者の減少や道幅が狭いので敬遠されているのかもしれません…

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呼子ノ鼻(七釜村中浦北郷 呼子ノ鼻) 呼子ノ瀬戸に面した岬

呼子といえば、佐賀の呼子やイカ刺が思い浮かびますが、今日は西海にある呼子について。。 写真は太田和港付近より見た呼子ノ鼻、見えずらいですが左側の岬が呼子ノ鼻、中央の影は寺島、一番奥の蔭が西彼大島になります。寺島と西彼半島の間にある海峡が呼子ノ瀬戸になります。 ちなみに現在の呼子ノ鼻には割烹旅館その名も「呼子」さんがあるようです、美味しそうな食事もできそうなので食事や宿泊ついで…

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城ノ越(面高村太田和郷 城ノ越) 大多和氏の下り山城跡

城ノ越、長崎市内にも家野町や夫婦川町(城ノ古址)に同じ読みの地名がありますが今回は太田和の城ノ越について。。 これは思わず、バスの写真でしょうと突っ込みが入りそうですが(笑)、実は密やかに下り山城が写っていました(汗)、場所は城ノ越文字下付近にある海岸線の上にみえる小山が下り山城跡になります。写真は対岸の西彼大島黒瀬地区から撮っています。 この写真を自分の過去ストックから見つ…

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館(面高村太田和郷 館) 太田和氏館跡

かっての長崎バス最長路線だった西彼大島への玄関口太田和、今日はその地にある地名から。 写真は太田和郷館付近を走る長崎バス瀬川木場線のバス(現在はさいかい交通)、画像の右側が太田和川の河口部です。長崎新地からですと当時の横瀬経由の太田和行きは長崎バスで2時間半以上かかっています。電車に乗れば博多に着いてしまうほど遠い場所です。現在は乗り換えや本数の削減で車でないと行くのにも時間がかか…

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銭亀(横瀬浦村本郷 銭亀) 米軍施設のため埋め立てられた銭亀浦

銭亀はイシガメの子供で現在はクサガメにも使われています。亀は小学校の頃にペットとして飼っていたので大好きでした。いずれも長崎くんちの時ですが最初はミドリガメを飼って1年ほどでお亡くなりになり、次の年に中ぐらいのクサガメを飼って数年生き続けてくれました♪住吉のペットショップでもウサギさんとともに亀を見るのも楽しみでしたね♪今日はそんな亀に関する地名から 上記写真は昭和50年に撮影され…

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鳥崎(七釜村本郷 鳥崎)伊佐ノ浦に面した岬

中学校の頃までは大瀬戸板の浦より先というのは、その先の果てにでも行くような感覚がありました。笑い話かもしれませんが、中学校の頃は18切符で北部九州を旅することはありましたが、それよりも不便というかバス代だってそれなりに高く、本数も今ほど悲惨な状況ではありませんが少ないし、長崎市内に比べれば当たり前ですが鄙びた漁村の風景がそう抱かせてくれたのかもしれません。その中でも当時から気になっていた地名の一…

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ウグメ(横瀬浦村本郷 ウグメ) 佐世保海兵団新兵水泳訓練場のあったウグメ波止場

食欲の秋ではありますがGO TO ハウスの私は外食など行くはずもなく、故郷の味を堪能するため、うまかっちゃん(辛子高菜)、デカ盛りちゃんぽん味で食欲の秋を満たそうと考えております(大笑)ところで今日は西彼杵半島最北端近くの地名を紹介したいと思います。たぶん長崎の方でも日本最北端の宗谷岬より知名度は低いでしょうね♪ 上記写真は平成16年に撮影された横瀬浦村本郷ウグメ(西海市西海町)の…

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