弁天平(三重村畝刈郷 弁天平)柴戸山辨財天由来の地名

今日は三重の畝刈にある小字地名のおはなしです。 写真は長崎バス弁天バス停(京泊向き)より見た辨財天のある柴戸山、高圧電線のある場所の写真右下方向の中腹に辨財天があるようです。 この周辺、私が子供の頃は長崎漁港ができる前で何もない寂しい埋立地が広がる景色で、バス停も道開の次が京泊でしたが新バス停として中間に弁天ができ、三重で釣りをする際にはここで何度か降り現在は長崎漁港のある防…

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赤岳(三重村樫山郷 赤岳)潜伏キリシタンの信仰の霊山

今日は三重の樫山にある山についてのおはなしです。ちなみに小字地名では高岳平に該当します。 写真は長崎バスの終点樫山バス停より見た赤岳、市内からバスで1時間ほどかかります。この場所から見てもただの普通のなだらかな山にしか見えません。 こちらは三重港よりみた赤岳(凹っと突き出た山)標高自体は118メートルしかなく山好きの方にはとても山とは呼んでくれないほどの高さしかありま…

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息引坂(三重村向郷 息引坂)三重と京泊間にある峠越えの坂

今日は坂の街長崎市の郊外にある三重地区にある小字地名の坂のおはなしです。 写真は三重側から見た息引坂、坂を下り大瀬戸方向に向かう長崎バスが見えます。市内からだと長崎バスで1時間ほど坂途中には三重中学校やさくらの里バスターミナルがあります。 同じ息引坂、屋根の特徴からさいかい交通の大瀬戸行きのバスであることがわかります。 同じく息引坂、こちらは長崎バスの三…

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能瀬(三重村樫山郷 能瀬) 大河ドラマロケ地の樫山海岸にある灯標 

時が経つのは早く、大河ドラマ龍馬伝が放送されて随分経った気がしますがそのロケ地に使われたのが三重の樫山海岸です、その海岸から見える小さな灯標があるのが今回紹介する能瀬です。 写真の小さな灯台みたいにみえるのが能瀬灯標です。簡単に言えば船の座礁などを防ぐために暗礁の位置を表示してくれる標識のようなものです。ロケ地に使われるぐらいですのでロケーションはよく、西海岸だけに天気がいい日の夕…

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石原(三重村三重郷 石原) 三重番所・三重台場跡

全国のダイバー(台場)ファンの皆さま、お待たせ致しました、今回は大村藩領で三重番所や三重台場のあった石原を紹介したいと思います。長崎バスにも昔から石原行きがあるので市民の方も地名だけは何となく知っている方が多いかもしれません。 三重・石原海岸を走る長崎バス、写真右端家屋の後ろにある小山が三重台場跡になります。三重番所も恐らくその周辺の海沿いにあったものと思われます。ちなみに長崎バス…

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遠木場(三重村 遠木場郷) 焼畑地帯も今は団地

昭和60年代ごろだったと思いますが長崎バスの光風台行きバスが走り出しました。光の風?宗教がらみとは思いませんがなんだかテカってる地名に感じたものです。その光風台団地のある場所が今回紹介する三重村の遠木場(とおのこば)です。 上記写真は1975年に撮影された三重村遠木場郷(長崎市鳴見町)の空中写真です。「国土画像情報(カラー空中写真)国土交通省」より引用。団地が造成される以前の遠木場…

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白髪(三重村遠木場郷 白髪) トンネルを抜けるとそこは白髪であった。

むかしむかし、そのまた昔、中央橋発20時発、団地内経由白髪行きのバスがありました。滑石トンネルを越えると乗客はひとり、降り立った乗客は白髪の老人でした。ん~~乗った時は確かに黒髪だったはずだが。。。 そんな運転手の勘違いから生まれたという都市伝説ができそうな地名が白髪です。私がこの地名を知ったのは今は無くなりましたが、長崎バスの白髪行きがあったからです。昔の時刻表で確認しましたがや…

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尾似田(三重村松崎郷 尾似田) 山奥のローカルバス停

今日は長崎市松崎町にあるバス停から♪ 松崎町は三重と琴海の間にある山村で知っている方もたぶん少ないような気がします。 バス停前はきれいな川が流れちょっとした秘境感もあります(笑) 元々人口は昭和61年次で180人台と人口も少なく、今もたぶん増えているとは考えずらいです。 そんな松崎町には以外にも才木地区に縄文遺跡があるようですが今日は尾似田のお話。 私の好きなオニ系の地名。…

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