村中(黒瀬村本郷 村中)西彼大島黒瀬村の中心

今日は大島造船所のある西彼大島にある小字地名のおはなしです。 西彼大島の小字地名「村中」にあるさいかい交通「黒瀬農協前」バス停、今はコロナ渦でバスの本数も減り、長崎市内から路線バスで行くと3時間はかかるかもしれません。 黒瀬農協前バス停、昭和を感じさせる素敵な待合所です、ここから崎戸方面へバスが走っています。この写真を撮った10年前に比べ去年行ってみると随分ここまでく…

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東山(崎戸村蠣浦郷 東山)アボの別名

崎戸の蛎浦島にある東山地区、現在の地形図やバス停名にもある地名のおはなしです。 東山地区を走るさいかい交通バス、高峰バス停付近、福浦から盲腸線のように延びた短路線ですが独特の景観が楽しめます。 さいかい交通の東山バス停、1日数本ですが東山経由のバスが運行されています。付近は山手ですがアパートもある雰囲気のある集落です。 東山地区へ向かうさいかい交通バス、…

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アボ(崎戸村蠣浦郷 アボ)崎戸にもあるアボ地名

今日は長崎の海岸線の崖にたまに見られるアボから蛎浦島のアボについてのおはなしです。 写真のさいかい交通バスのちょうど上あたりに聳える小山が標高123.6メートルの阿房岳になります。国土地理院の地形図では標高のみで東山標記の地名となっていますが小字地名はアボです。 アボの地名について考えたいと思います。伊能大図には記載はありませんが測量日記には海岸べりの地名として大阿穂が記され…

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崎戸のイガイド 加筆の件

以前書いた崎戸のイガイドですが付け加えが必要ですのでここに記します。 まず伊能大図に崎戸島が書かれてないような記述をしておりましたが、五島の方に描かれておりました。私の勘違いでしのたのでお詫びして訂正します。 また(大村)郷村記、崎戸浦にはこのイガイドについて「いがひどふ穴の口」また、穴之事として「いがひとふの穴」と海辺に洞穴があったことが記述されています。海辺に洞穴があるこ…

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浦(崎戸村本郷 浦)崎戸ブルーの崎戸浦

コロナ渦で市外に出ることも自粛しているので海を1年以上見ていません。そんなときどうせ見るならこの崎戸のような透き通った海を見たくなります。今日はそんな崎戸の地名から 天気が良ければ崎戸ブルーと呼ばれる透き通った美しい海が見られる崎戸島の浦、さいかい交通の崎戸本郷バス停が最寄りです。 同じく、浦地区には宿もあり、美味しそうな刺身がたっぷり味わえそうで泊まってみたいもので…

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浄心鼻(崎戸村本郷 浄心鼻)崎戸二坑の炭住街だった浄心

今日は崎戸の地名から、崎戸二坑(浅浦坑)の炭住街だった浄心地区にある岬のおはなしです。 写真は、浄心鼻と近くを走るさいかい交通の路線バス、中央の海に面した小山の先端が浄心鼻になります。小字地名の浄心は蛎浦島内ですが崎戸島近くは蠣浦郷ではなく崎戸本郷になります。 写真は炭住街のあった浄心地区にあるさいかい交通のバス停、思わずのんびり休みたくなる浄心バス停でした、崎戸二坑…

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浦 (崎戸村蠣浦郷 浦) 浦は昔の加喜ノ浦

崎戸村には本郷と蠣浦郷の2つに浦(一字)という小字がありました。今日は蠣浦郷の浦を紹介します。 写真は浦付近を走行するさいかい交通、前回の奥浦同様に浅間町経由のバスがガードレールのない海辺をのんびり走ります♪いまのところ1日6本ぐらい平日は走っていますが今後は過疎化やコロナ渦もありますし、どうなるか心配なところです。 伊能大図には加喜ノ浦島とは別に集落としての加喜浦の記載があ…

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奥浦(崎戸村蠣浦郷 奥浦) 蛎ノ浦の奥にある浦

コロナ渦がずっと続き、仕事や食料の買い物以外は不要不急の外出は控えています。好きだった立ち読みもなるべくネットから買うようになり殆ど欲しい新刊でもない限り行かなくなりました。出不足で太り気味になった事実はありますが、幸いでデブ症にはなってないのが救いです♪ 実に寂しい秋です♪ おくんちも行けませんし(今年はそもそも中止)カエルさんの鳴き声も季節柄聞こえません(涙) そう思い起こせば…

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堀子(崎戸村本郷 堀子) 崎戸浦合戦

崎戸島には戦国期大村藩側に属した小佐々氏が領しており、1570年には平戸の松浦軍勢が船で攻めてきて、これを崎戸勢が見事一人残らず撃退する崎戸浦合戦が行われています。今日はその海域が見える堀子のおはなしです。 戦国の歴史ファンは多いと思いますが、流石に崎戸浦合戦まで知っている方はローカル度が高いので少ないでしょう。まして平戸側の歴史には載らないような性質の歴史かもしれません。ちなみに…

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中戸(黒瀬村中戸郷 中戸) 祝選抜出場予定 大崎高校ゆかりの地

今年の春の選抜に西海市の離島、大島にある大崎高校の出場が決定♪決して21世紀枠でなく、九州大会優勝の実力で勝ち取った実力は大変素晴らしいと思います。今日はそんな大崎高校のある中戸のお話です。 中戸は西彼大島と崎戸の蛎浦島の間にある瀬戸である中戸瀬戸が由来になっています。中戸の由来はその恐らくは島と島の間(中)にある瀬戸から中戸になったと考えられます。写真でも分かると思いますが両側と…

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