長崎八景の一つ大浦も現在は川状態 戸町村大浦郷

今日は国宝大浦天主堂のある地名、大浦を紹介したいと思います。私は大浦近くの籠町の病院で産まれ、家族は私が産まれるまでは大浦にある社宅に住んでいたそうです。何でも私が産まれると生活上狭くなるため西浦上に引っ越ししたそうです。あと少しで大浦育ちになる可能性があったかと思うとちよっぴり残念です(笑) 写真は、川状態になった現在の大浦、なんとなく今も船があるので海だったことを感じさせるので…

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長崎市で一番おすすめの展望台 戸町村大浦郷 鍋冠

今回は珍しく山の地名から、大浦地区の後ろに聳える鍋冠山です。昼よし、夕よし、夜景もよしの万能展望台がある山です。 新世界(九州?)三大夜景に選ばれた稲佐山展望台よりこっちのほうが私は余程いい景色だと思います。なんといっても長崎港の風景や稲佐山が楽しめる点がポイント高いです。 こちらの画像は稲佐山方向から見た長崎港と鍋冠山、画像右側に鍋をかぶったような優しい山容をしています。鍋冠(…

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江戸期に見られる海岸地名 戸町村下郷シホハヤリ

長崎の海岸線は埋め立ての歴史でもあり残念ながら江戸や明治、昭和と歴史を積み重ねるたびに海岸線も変容しています。 今日ご紹介する地名は江戸期には見られる地名です。 小字にも見られないことから明治期にはあまり使われなくなった可能性が高いかもしれません。近くの小菅浦にはソロバンドックができ海岸線が変容しています。なんせ明治元年完成とほぼ江戸末期のドックです。場所はソロバンドックより北側…

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女神の手前にある埋め立てられた小さな浦 戸町村下郷 岩井ノ浦

前にも話したことがありますが、我が家のトイレには昭和30年代の北海道鉄道地図と江戸時代の長崎古地図(長崎文献社)があり、たとえ苦しむことがあっても楽しめるような工夫をしています(笑)、そんな古地図で知ったのが戸町村にあったイワイノ浦でした。 江戸時代の長崎古地図をいろいろ見ていると祝浦の表記のものもあり、なんともおめでたい地名だと思いました。最近、この埋め立てられた岩井浦の先端にロ…

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