大城小城(黒崎村東出津郷)外海の大海食崖

隠れキリシタンの故郷とも呼ばれる長崎市外海(そとめ)町
遠藤周作記念館のそばに大断崖 大城小城(おおじょうこじょう)があります。

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上記写真の(黒崎方面より)左側に突き出た岬が小城鼻、重なって見えにくいですが右側の高い山(標高183.9)の方にある岬が大城鼻になります。
地名の由来は残念ながら分かりませんが、大城の「城の山」にお城はあったようです。伊能大図には小城嵜の地名が出ていますが、測量日記には小城嵜、大城嵜と両方出ています。城のあった大城の岬が大城崎と呼ばれるようになり、やがてそれに対応する標高の低い岬の方を小城岬と呼ぶようになったのかもしれません。

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こちらの写真は砥石崎方面から見た大城小城です。遠くに見えるのは長崎半島で先端は野母の権現山になります。
また大城小城の手前には道の駅や遠藤周作記念館もあります。世界遺産の教会もいいですがこの海岸線や岬の方が個人的には大好きです。
夕陽も文句ない名所です。

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道の駅のそばからでもこんな感じで断崖が目の前です。豪快そのものです。
これが別の地域にあったら有名観光地になっていてもおかしくありません。海岸線や島が豊富な長崎がゆえに埋没していると思えます。

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この写真は大城の頂上にある展望台からの風景、外海らしい光景でした。
道の駅からこの展望台までは歩いて15分ほどですが結構上ります(汗)、夕陽も間違いなく綺麗だと思いますが途中の道は電灯がないので暗く危険です。明るいうちに退散するのがベストです。道の駅までは長崎バスの大瀬戸板の浦行きで70分ほど「道の駅」下車、ただ直通の本数が少ないので桜の里ターミナルで乗り換えだと1時間に1本はあります。海岸線を楽しんだ後、道の駅でゆっくり休憩もできるのでお勧めです。

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